副業の実施状況と関心
「現在、”副業”をしていますか?あるいは興味はありますか?」という質問に対し、26%が「現在している」、42%が「現在はしていないが、興味がある」と回答しました。
年代別に見ると、「現在している」と回答した割合は40代で33%と最も高く、約3人に1人が副業を行っていることが示されました。一方、30代では21%と最も低い結果となりました。男女別では大きな差は見られませんでした。


副業の目的
副業を「現在している」または「現在はしていないが、興味がある」と回答した方に副業の目的を尋ねたところ、「生活費を補うため」が63%で最多でした。年代別では、20代以上の順位に大きな差異はありませんでしたが、10代のみ「趣味や自己実現のため」(38%)が最多となっています。男女別では顕著な違いは見られませんでした。


副業で経験したい仕事
副業に興味がある方、または現在副業をしている方に具体的な仕事内容を尋ねたところ、上位は「軽作業・倉庫内作業」(49%)、「オフィスワーク」(42%)でした。
年代別では、10代は「飲食スタッフ」(69%)、50代以上は「軽作業・倉庫内作業」(60%)が最多でした。20~40代では「オフィスワーク」が最多となっています。特に20代では「オフィスワーク」と「飲食スタッフ」が同率(42%)で最多となりました。
男女別では、男性の最多が「軽作業・倉庫内作業」(55%)、女性の最多が「オフィスワーク」(48%)と、回答に違いが見られました。


副業のメリット・デメリット
副業を「現在している」または「過去にしていた」と回答した方に、副業をして良かったことを尋ねたところ、「収入が増え、金銭的な余裕ができた」が74%で最多でした。年代別では、20代のみ「新しいスキルが身につき、自信につながった」(67%)が同率1位となりました。男女別では大きな違いは見られませんでした。


一方で、副業をして大変だと感じたことを尋ねたところ、「体力的にきつい」が56%で最多でした。年代別では、30代のみ「確定申告などの事務手続きが面倒」(57%)が最多となっています。
男女別では、共通して「体力的にきつい」が最多でしたが、男性の次点は「確定申告などの事務手続きが面倒」(44%)、女性は「本業とのスケジュール調整が難しい」(44%)と、回答に違いが見られました。

副業に関する具体的な声として、以下のような意見が寄せられました。
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「メリットは収入の増加。デメリットは、休みが減るので肉体的または精神的にも疲労が蓄積しやすい。それはかけもちの仕事にも影響がでやすい。」(30代男性)
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「メリットは収入が増えること。デメリットは税申告の面倒さ。」(30代女性)
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「複業は何かを犠牲にしてまで行なう必要はないと思うが、新しい人脈やスキルを得ることで視野が広がり、生活のメリハリにも繋がると感じた。」(40代女性)
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「Wワークができると収入が増え生活が楽になるが、時間の調整がかなり負担になる。以前の副業先は時間の融通が利くという理由で5年も続いた。」(50代男性)
調査概要
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調査方法:インターネットによるアンケート
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調査対象:『エンバイト』(https://hb.en-japan.com/)を利用するユーザー
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調査期間:2026年5月26日~6月22日
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有効回答数:265名
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