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子どもの「不安ぐせ」は性格のせいではない!ポリヴェーガル理論に基づく書籍が7月14日発売

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子どもの「不安ぐせ」は性格のせいではない!ポリヴェーガル理論に基づく新刊が2026年7月14日発売

株式会社日本文芸社は、公認心理師・神経セラピストの浅井咲子氏による新刊『「不安ぐせ」のある子と「だいじょうぶ」を育む ポリヴェーガル理論』を2026年7月14日(火)より全国の書店・オンライン書店等で発売することを発表しました。この書籍は、子どもの不安が性格やわがままによるものではなく、神経系が安全ではないと察知し、自身を守ろうとする自然な防衛反応であるという視点を提供します。

書籍表紙

子どもの不安を理解し、安心の土台を育む

「学校に行きたがらない」「大事なイベントの前に緊張して泣いてしまう」「ささいな変化や大きな音が苦手でイライラする」といった子どもの行動は、大人から見ると理解しにくい場合があります。しかし、これらは子どもが「いまは安全ではない」と感じ、神経系が自分を守ろうとしている反応であると本書は説明しています。

本書は、最新の自律神経理論である「ポリヴェーガル理論」を基に、不安に振り回されず、困難から立ち直る力である「レジリエンス(自己調整力)」を親子で育むための一冊です。専門的な理論をわかりやすいキャラクターに置き換え、日常ですぐに実践できる「かんたん・ながらワーク」を多数収録しています。

子どもの不安の兆候

書籍の主な特徴

「性格のせいじゃない」とわかる安心感

朝の登園しぶりや激しいかんしゃく、何度も繰り返される確認行動などが、子どもの「わがまま」や親の「育て方」に起因するものではなく、自律神経が心と体を守ろうとしている働きであると理解できるようになります。これにより、子どもの行動を科学的な視点で受け止め、親の心にゆとりが生まれると期待されます。

セプション7と自律神経の働き

親子で「安心」を取り戻せる

子どもを変えるのではなく、親子が安心できる状態を共につくるという考え方が身につきます。心地よいやり取り(協働調整)を重ねることで、親自身の焦りやイライラが和らぎ、子どもの心に寄り添う方法が自然と身につくとされています。親が安心していることは、子どもにとって何よりも安心につながり、親子の信頼関係を深める基盤となります。この積み重ねが、ストレスや困難からしなやかに立ち直る力(レジリエンス)を育みます。

腹側迷走神経の役割

今日からできる「かんたん・ながらワーク77」で、しなやかなレジリエンスが身につく

テレビを見ながらや、お風呂に入りながらなど、日常生活の隙間時間や他のことを「しながら」できる簡単なワークを77種類収録しています。特別な道具や準備は不要で、家事や仕事で忙しい大人のための「ひと息ワーク」も同時収録されています。

ワークの様子

本書の目次

本書の目次構成は以下の通りです。

  • PROLOGUE
  • 第1章 子どもの不安に寄り添う「ポリヴェーガル理論」
  • 第2章 3つの自律神経を育むワークと実践のコツ
  • 第3章 おとなと子どもでできるかんたん協働調整ワーク
  • 第4章 過覚醒・低覚醒ゾーンにいる子どもをリラックスさせるワーク
  • 第5章 副交感神経を育てて安心の土台をつくるワーク

目次1
目次2
目次3

著者プロフィール

浅井咲子(あさい・さきこ)
公認心理師、神経セラピスト。立教大学卒業後、外務省在外公館派遣員として在英国日本国大使館に勤務。米国ジョン・F・ケネディ大学院にてカウンセリング心理学の修士課程(身体心理学専攻)を修了し、オークランドの地域カウンセリングセンターで研修を行いました。帰国後、教育センターや企業内で相談員として勤務。2008年にセラピールーム「アート・オブ・セラピー」を設立し、自己調整とレジリエンスのある生活を提案しています。

イラスト制作

なか
デザイン事務所でグラフィックデザイナーとして4年間勤務後、2016年にフリーランスとなり、イラストレーターとしても活動を開始。子どもや女性向けの可愛らしく温かいイラスト・デザインを得意としています。

書誌情報

  • 書名:「不安ぐせ」のある子と「だいじょうぶ」を育む ポリヴェーガル理論
  • 著者:浅井咲子
  • 定価:1980円(税込)
  • 判型:四六判
  • ページ数:208P
  • ISBN:978-4-537-22393-4
  • 発売日:2026年7月14日
  • 詳細:https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b10168784.html

書籍の購入について

本書は全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます。

日本文芸社の好評関連書

日本文芸社からは、他にも子育てやメンタルヘルスに関する書籍が刊行されています。

日本文芸社について

  • 代表者:代表取締役社長 竹村 響
  • 所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
  • 設立:1959年1月
  • 資本金:1億円
  • 従業員数:79名(2026年4月1日現在)
  • コーポレートサイトhttps://www.nihonbungeisha.co.jp

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