新刊『真面目の縛りを解く方法』が2026年8月26日に発売
2026年8月26日、マッキンゼー、ハーバード、スタンフォードの知見から導かれる“戦略的いいかげん”を提唱する書籍『「考えてばかりで動けない」がなくなる 真面目の縛りを解く方法』(丸山泰史:著)がダイヤモンド社より発売されました。長年にわたるコーチング経験と科学的根拠に基づき、真面目な人が本来の力を発揮するためのメソッドを解説する一冊です。
経験知と最先端エビデンスに基づく「真面目の縛り」からの解放
現代社会において、「真面目に努力しているにもかかわらず成果が出ない」「思考過多により最初の一歩が踏み出せない」といった課題に直面するビジネスパーソンは少なくありません。従来の社会では「真面目さ」が美徳とされ、緻密な計画とミスのない実行が高く評価されてきましたが、生成AIの台頭やビジネス環境の急激な変化により、正解が不確かな状況への対応が求められるようになりました。このような時代において、「真面目さ」が個人の行動を制限し、苦悩の原因となることがあります。
本書は、このような「真面目さ」の呪縛から脱却し、個人の潜在能力を最大限に引き出すための方法を提示します。
著者の丸山泰史氏は、マッキンゼーを経て、経営者・リーダー支援に特化したスイスのコンサルティングファーム、エゴンゼンダーに転身しました。ハーバード大学のロバート・キーガン教授に師事し、世界最先端のリーダーシップ開発手法であるITCコーチングの資格を日本で初めて取得。その後、エゴンゼンダーでは最短・最年少で日本支社長に就任し、現在は同社パートナーとして企業経営者を支援する傍ら、スタンフォード大学の客員研究員として研究活動を継続しています。これまでに約1万人のビジネスパーソンと向き合ってきた実践的な知見と、最先端の研究成果に基づき、独自のメソッドを体系化しました。
「真面目の縛り」を解く「3つの力」
本書では、真面目な人が陥りやすい「計画固執」「完璧主義」「遠慮」という3つの「真面目の縛り」を解消するために、「フロー実験力」「純粋フォーカス力」「共感巻き込み力」という3つの力が紹介されています。特に重要なのは、「フロー実験力」で詳述される“小さな実験”です。完璧な計画を立ててから行動するのではなく、小さく安全な試行を重ね、その結果や感情、学びを振り返り、次の行動へと繋げることで、不確実な状況下でも前進する力が養われます。
「真面目さ」を放棄する必要はありません。真面目さに“戦略的ないいかげんさ”を融合させることで、個々人が自分らしく、軽やかに成果を生み出すための具体的な思考法と実践方法が提供されます。これからの時代を生き抜くビジネスパーソンにとって必読の一冊であり、本書の理論を即座に実践に活かせるツールキットも収録されています。
目次
- 巻頭折込 「真面目の罠」を脱するツールキット
- はじめに
- 第1章 仕事の成果を奪う「真面目の罠」
- 第2章 空回りを生む3つの「真面目の縛り」
- 第3章 仕事がデキる人は絶妙に「いいかげん」
- 第4章 縛りを解きポテンシャルを最大化する「3つの力」
- 第5章 実践! 行動サイクルを回す「フロー実験力」
- 第6章 実践! 全方位満点を手放す「純粋フォーカス力」
- 第7章 実践! 人生を主体的に切り拓く「共感巻き込み力」
- 第8章 「真面目×いいかげん」な人こそが、これからの時代に求められるリーダー
- おわりに
書籍情報
- タイトル: 『「考えてばかりで動けない」がなくなる 真面目の縛りを解く方法』
- 著者: 丸山泰史
- 定価: 1,980円(税込)
- 発売日: 2026年8月26日
- 発行: ダイヤモンド社
- 判型: A5並・258ページ
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